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一条工務店での暮らしをより快適にする「ハニカムシェード」。 「全部屋のシェードを毎朝開けて、夜に閉めるの、地味に大変だな…」と感じたことはありませんか?
今回は、中国製の4チャンネル・リレーモジュール(eWelink対応)を使い、一条の電動式のハニカムシェードの純正リモコンを改造して「アレクサ、ハニカムを開けて」を実現するDIYの第一歩、【ハードウェア準備編】をお届けします!
用意するもの
- 4チャンネル リレーモジュール:eWelinkアプリに対応したもの。DC7Vや12Vで動作するものが一般的です。
- 一条工務店 ハニカムシェード用純正リモコン:予備用のものを使うか、なければ一条工務店のアプリから約2,000円で売っていますので、購入するのがいいです。

新しいハニカムシェードの場合は、本体とリモコンの設定を事前に済ませておくようにしましょう。
- 細い配線ワイヤー:リモコンの基板とリレーを繋ぎます。
- トルクドライバー:T6のかなり小さいものを使用します。
- マイナスドライバー:家にあるものでもいいですし、なければ100キンで売っているようなもので十分です。
- ハンダごてセット:基板に配線を直付けします。
- USB電源(5V):リレーモジュールを動かすための電源です。
【ステップ1】リモコンの分解と接点の確認
まずは、一条の純正リモコンを分解して基板を取り出します。
- 電池を抜き、トルクドライバーを使って2箇所ネジを外し、ケースを丁寧に開けます。

- 「上:開」「停止」「下:閉」「チャンネル変更」それぞれのボタンに対応する基板上の接点を見つけます。

【ステップ2】リレーモジュールへの配線【火事・やけど注意】
ここが心臓部です。4chリレーモジュールの「COM(コモン)」と「NO(ノーマルオープン)」の端子を、リモコンのボタン接点に並列に繋ぎます。
ちなみに、リモコンのボタン接点の右側はCOM、左側はNOです。
まずは、リモコン側に配線ワイヤーをはんだ付けします。(子どもの時に学校でやったぶりの素人なので下手くそです。はんだ付けする箇所が小さくて、手がプルプル震えながら、はんだ付けしました。ちょっとうまくできずに、泣きそうでした。なので、ちょっと周りのプラスチックまで溶かしちゃっています。安全面に支障なさそうなのでセーフとします。)

続いて、はんだ付けしたワイヤーをリレーモジュールに繋いでいきます。
- CH1:「上:開」ボタンへ
- CH2:「停止」ボタンへ
- CH3:「下:閉」ボタンへ
- CH4:「チャンネル変更」ボタンへ…といった具合です。
繋ぎ方は、マイナスドライバーでCOMまたはNOを緩め、側面からワイヤー差し込み、差し込んだら、今度はCOMまたはNOを締めて、固定します。

リレーが「カチッ」と入ることで、物理的に人間が指でボタンを押したのと同じ状態を作り出します。

このDIYのメリット:家の構造を傷つけない!
この方法の素晴らしいところは、「リモコンを改造するだけ」なので、一条工務店の壁やシェード本体には一切手を加えないことです。
万が一失敗しても、リモコンを買い直せば元通り。(約2,000円だからそんなにダメージないかな。)DIY好きの方でも安心して挑戦できるカスタムです。
次の記事では…
配線が終わったら、いよいよ「魂」を吹き込みます。 次回の記事では、「eWelinkアプリの設定」と「アレクサとの魔法の連携」について詳しく解説します。朝起きたら自動でシェードが開く感動まであと一歩です!
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